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フェリダのヨミモノページ
完成サイズ：３８cm×５５.８cm
ハギレがたくさん余っているけど
何か作れないかなあ・・・
そんなときにはやっぱりパッチワークキルト！！
こんなウォールアートなんていかがですか？
はじめて挑戦するパッチワークキルトとしても
丁度いい難易度の作品です。
サンプル作品と同じくモノトーン調に仕上げてみても、
またまったく違う色味を組み合わせて作ってみても素敵！
ウォールアート（英語PDF）
https://liveartgalleryfabrics.com/wp-content/uploads/2023/06/Twain-wall-art.pdf
例えばモノトーンの生地が余っていたら
他にこんな感じの生地を足してみて！
同じモノクロ風に作るのにお勧めの生地
A オフホワイト 例えば Chalk
B 黒 例えば Moonlight
C グレー模様の入った生地 例えば Cloud
D ダークブラウン 例えば Timber Wolf
E チャコールグレー 例えば Volcanic
こんなときエレメンツを利用したら便利です！
色選びに悩んだら同系色（ブルー系とかイエロー系とか）
で組み合わせると失敗しないですよ！
または同コレクション内で生地を選ぶことがお勧め！
● 生地 A、B、C、D、Eから 5.7cm x 生地巾108cｍ の
ストリップ 1 枚ずつ
● 生地 A および B から 39.3ｃｍ x 5cｍ のストリップ 3 枚ずつ
● 生地 B から 25.4cm x 7.6cm の長方形 1 枚
＊6.3ｍｍの縫い代が含まれています。
A オフホワイト
B 黒
C グレー模様の入った生地
D ダークブラウン
E チャコールグレー
生地のカット
縫い代はすべて6.3ｍｍです。
● 生地 A と B の 39.3ｃｍ x 5cｍのストリップを
3 枚用意します。
● ストリップを下の図の様に交互に縫い合わせます。
● 完成したら脇に置いておきます。（Diagram 1）
● 以下の図の様に、生地 A、B、C、D、Eの
ストリップを縫い合わせます
● 2 つ作り、脇に置きます。
● 透明な定規を使用して、以下の図の様に定規を
左上の角に45度で合わせ
10.8cmのストリップを 2 枚ずつカットします。
【参考 透明定規とは】
キルト制作に便利なキルト定規です。
これ、キルト以外でも超便利で
フェリダスタッフは
皆ヘビーユーザー(笑)
背景はカッティングシート。
大きいサイズがこれまた便利。
もちろん、この定規以外でもOK！
● 透明定規を使用して、残りの 2 枚を
10.8cmにカットします。
今回は以下の図の様に定規を右上の角に
45度で合わせます
● 前に作成したストリップを 以下の図の通り
45度に取り付けます。
順序を交互にして山形パターンを作成します
● 上部を直線でトリミングします。
● 最初に作った(Diagram 1)ABABABのストラップを
取り出し、以下の図の様に縫い合わせます。
● 完成したら脇に置いておきます。（Diagram 7）
● 生地 B から25.4cm x 7.6cmの長方形を
１枚取り出し、アイロンをかけます。
● 長方形を半分に折り、アイロンでプレスし
ガイド線を作ります。
● それを開き、端をガイドラインに合わせて折り
アイロンでプレスします。
● もう一方の端もガイド線に合わせて折り
アイロンでプレスします。
● 下図のように、ガイドラインに沿って半分に折り
端から3ｍｍの箇所を縫います。
● 半分にカットして脇に置きます。（Diagram 10）
● （Diagram 7）で作ったウォールアート表ピースを
布にトレースし、カットして裏地を作ります。
● 裏地を中綿の上に置き
周りを3ｍｍで縫い合わせます。
● （Diagram 10）のストリップを取り出し
どちらも半分に折ります。
● ウォールアート表ピースに
半分に折ったストリップを
下の図の様に置き、ピンで留めます。
● 裏地を中表になる様に置き
生地の右側を合わせて
裏返すための開口部約7.6cmを残して
周囲を縫い合わせます。
● 表裏を返して、開口部を縫い閉じます。
● 下の点線の様にキルトラインを縫います。
＊キルトラインとは？
完成です！！！
また同じコレクション内の布で制作すると
色合わせが簡単！！
エレメンツやカットクロスセットなども
参考にしてください！
フェリダのヨミモノページ
あまり切れを利用して
キルトのウォールアート作ってみませんか？
完成サイズ：３８cm×５５.８cm
ハギレがたくさん余っているけど
何か作れないかなあ・・・
そんなときにはやっぱりパッチワークキルト！！
こんなウォールアートなんていかがですか？
はじめて挑戦するパッチワークキルトとしても
丁度いい難易度の作品です。
サンプル作品と同じくモノトーン調に仕上げてみても、
またまったく違う色味を組み合わせて作ってみても素敵！
ウォールアート（英語PDF）
https://liveartgalleryfabrics.com/wp-content/uploads/2023/06/Twain-wall-art.pdf
例えばモノトーンの生地が余っていたら
他にこんな感じの生地を足してみて！
同じモノクロ風に作るのにお勧めの生地
A オフホワイト 例えば Chalk
B 黒 例えば Moonlight
C グレー模様の入った生地 例えば Cloud
D ダークブラウン 例えば Timber Wolf
E チャコールグレー 例えば Volcanic
こんなときエレメンツを利用したら便利です！
色選びに悩んだら同系色（ブルー系とかイエロー系とか）
で組み合わせると失敗しないですよ！
または同コレクション内で生地を選ぶことがお勧め！
必要な材料
● 生地 A、B、C、D、Eから 5.7cm x 生地巾108cｍ の
ストリップ 1 枚ずつ
● 生地 A および B から 39.3ｃｍ x 5cｍ のストリップ 3 枚ずつ
● 生地 B から 25.4cm x 7.6cm の長方形 1 枚
＊6.3ｍｍの縫い代が含まれています。
A オフホワイト
B 黒
C グレー模様の入った生地
D ダークブラウン
E チャコールグレー
作り方
生地のカット
縫い代はすべて6.3ｍｍです。
● 生地 A と B の 39.3ｃｍ x 5cｍのストリップを
3 枚用意します。
● ストリップを下の図の様に交互に縫い合わせます。
● 完成したら脇に置いておきます。（Diagram 1）
● 以下の図の様に、生地 A、B、C、D、Eの
ストリップを縫い合わせます
● 2 つ作り、脇に置きます。
● 透明な定規を使用して、以下の図の様に定規を
左上の角に45度で合わせ
10.8cmのストリップを 2 枚ずつカットします。
【参考 透明定規とは】
キルト制作に便利なキルト定規です。
これ、キルト以外でも超便利で
フェリダスタッフは
皆ヘビーユーザー(笑)
背景はカッティングシート。
大きいサイズがこれまた便利。
もちろん、この定規以外でもOK！
● 透明定規を使用して、残りの 2 枚を
10.8cmにカットします。
今回は以下の図の様に定規を右上の角に
45度で合わせます
● 前に作成したストリップを 以下の図の通り
45度に取り付けます。
順序を交互にして山形パターンを作成します
● 上部を直線でトリミングします。
● 最初に作った(Diagram 1)ABABABのストラップを
取り出し、以下の図の様に縫い合わせます。
● 完成したら脇に置いておきます。（Diagram 7）
● 生地 B から25.4cm x 7.6cmの長方形を
１枚取り出し、アイロンをかけます。
● 長方形を半分に折り、アイロンでプレスし
ガイド線を作ります。
● それを開き、端をガイドラインに合わせて折り
アイロンでプレスします。
● もう一方の端もガイド線に合わせて折り
アイロンでプレスします。
● 下図のように、ガイドラインに沿って半分に折り
端から3ｍｍの箇所を縫います。
● 半分にカットして脇に置きます。（Diagram 10）
● （Diagram 7）で作ったウォールアート表ピースを
布にトレースし、カットして裏地を作ります。
● 裏地を中綿の上に置き
周りを3ｍｍで縫い合わせます。
● （Diagram 10）のストリップを取り出し
どちらも半分に折ります。
● ウォールアート表ピースに
半分に折ったストリップを
下の図の様に置き、ピンで留めます。
● 裏地を中表になる様に置き
生地の右側を合わせて
裏返すための開口部約7.6cmを残して
周囲を縫い合わせます。
● 表裏を返して、開口部を縫い閉じます。
● 下の点線の様にキルトラインを縫います。
＊キルトラインとは？
完成です！！！
生地選びに悩んだら
同系色（ブルー系とかイエロー系とか）
で組み合わせると失敗しないですよ！
また同じコレクション内の布で制作すると
色合わせが簡単！！
エレメンツやカットクロスセットなども
参考にしてください！