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パッチワークキルトを作ってみよう！
クリスマスツリー「All is Bright」
完成サイズ：208.3cm×243.8cm
難しいテクニックなど必要なく
大型のキルトを作ることができます！
初心者さんにもおススメです。
初心者さん向け基礎知識、パッチワークキルトって何？
＊すべてインチで表示されています。
１インチは2.54cm（25.4mm）
１ヤードは91.4cm
センチに修正しております。
全部の柄をフェリダで用意できておりません・・・
ごめんなさい。
近い色の生地を選んでご使用ください。
クリスマスコレクションより
【必要な生地量】
Fabric A PE-523 46cm
Fabric B CHC25803 58cm
Fabric C PE-511 46cm
Fabric D PE-408 46cm
Fabric E PE-513 69cm
Fabric F FE-518 58cm
Fabric G CHC25816 92cm
Fabric H CHC25807 46cm
Fabric I PE-487 46cm
Fabric J CHC25806 46cm
Fabric K FE-533 58cm
Fabric L PE-400 23cm
Fabric M FE-528 35cm
Fabric N CHC25809 58cm
Fabric O CHC25811 286cm
Fabric P FE-515 35cm
Fabric Q CHC25808 23cm
・キルト裏側用の生地
CHC25802 6m86cm
(ART GALLERY FABRICSのおススメ)
・キルト芯 使用する生地巾によって使用量は変わります。
＊フェリダでは片面接着キルト芯をご用意しております。
その場合、約6m30cmほど必要です。
・バインディング用の生地
Fabric E PE513
＊バイアステープで代用できます。
10mm巾 9m30cm
【パッチワークの必要ピース】
6.35mmの縫い代は含まれています。
fabric A トライアングル大 14枚
fabric B トライアングル大 27枚
fabric B ミニトライアングル小 3枚
fabric C トライアングル大 11枚
fabric C ミニトライアングル小 9枚
fabric D トライアングル大 17枚
fabric E トライアングル大 9枚
fabric E ミニトライアングル小 7枚
fabric F トライアングル大 21枚
fabric G トライアングル大 38枚
fabric G ミニトライアングル小 8枚
fabric H トライアングル大 16枚
fabric I トライアングル大 14枚
fabric J トライアングル大 7枚
fabric k トライアングル大 20枚
fabric L トライアングル大 2枚
fabric M トライアングル大 8枚
fabric M ミニトライアングル小 4枚
fabric N トライアングル大 20枚
fabric N ミニトライアングル小 12枚
fabric O トライアングル大 136枚
fabric P トライアングル大 8枚
fabric P ミニトライアングル小 5枚
fabric Q トライアングル大 4枚
【型紙テンプレート】
上がトライアングル大
下がミニトライアングル小
左上の四角は、サイズ調整用です。
スクエアの一辺が１インチ＝2.54cm（25.4mm）になるように
拡大縮小してご使用ください。
完成サイズをもう少し小さくしたい場合は
スクエアサイズを好みのサイズまで小さくしても良いですね。
【DEAGRAM１の図】
ミニトライアングル小を用意します。
最初に下の段の3つの三角形を縫い合わせます。
その上にもう一枚の三角形を縫い合わせます。
完成した三角形は、
トライアングル大のサイズと同じサイズにしてください。
DEAGRAM１の図で完成したトライアングルは
ブロック１になります。
同じ手順でブロック２〜４も作ります。
ブロック２〜４の
ミニトライアングルの配置は、
【DEAGRAM2を参照してください。
ブロック2は 計6個
ブロック3は 計3個
ブロック4は 計2個
作ってください。
【DEAGRAM3】
ROWとは「列」のことです。
【DEAGRAM3】の配置を見ながら
列ごとに縫い合わせていきます。
左から順に縫い合わせていきましょう。
列が完成したら、
列１と列２を縫い合わせます。
そのとき、左から縫い始めて右端で縫い終えます。
その次は列２と列３を縫い合わせます。
そのときは右から縫い始めて、左端で縫い終えます。
列のゆがみを防ぐために
縫い始めのポイントを交互に続けます
縫い終えたら、丁寧にアイロンをかけて
端が直角になるようにし、
きれいなスクエアの形に整えます。
【DEAGRAM3】
ここからは床などの広い広いスペースで作業すると楽です。
完成したパッチワーク生地とほぼ同じサイズの
（または数cmほど長くすると楽）
裏側用の生地を用意します。
それを床に表側を裏にして広げます。
その上にキルト芯を置きます。
その上にパッチワークの生地表側を上にして広げます。
手のひらでしわをしっかり取りのぞきましょう。
安全ピン（または待ち針）で３枚を固定します。
裁縫用のクリップも使用するとスムーズです。
それから全体に仮縫いをします。
荒い仮縫いでOKですので、全体に大きくバッテンを描く様に仮縫いし
周囲も仮縫いするとあとから「ずれ」にくくなります。
そしてキルティング（キルトライン縫い）をしていきます。
「キルトラインって何？」という方はこちらをご覧ください。
大型作品のためミシンが使えない箇所は手縫いで
キルトラインを入れましょう。
キルティングは中央からコーナーに向かって作業しましょう。
フリーモーションができる方（中級、上級者）はいろいろなキルトラインで楽しみましょう。
初心者の方は、パッチワークのつなぎ目に沿ってミシンをかけていく方法を取ると簡単です。
キルトをし終えたら、【DEAGRAM4】を参照しながら
余分な生地や布地をカットし
きれいな長方形に整えます。
幅41cmの生地を何本もカットし、バインディングテープを作ります。
最終的に9m30?ほどの長さにします。
バイアステープ 10mm巾で代用できます。
キルト側面の中央当たりから縫い始めます・・・
と、文章での説明が難しいのがバインディングの仕方。
▼▼そこで画像で習うのがおススメ！！
縫う手順、コーナー始末の仕方などなど
こちらの画像でバインディングの仕方が載っています。
YOU TUBE バインディングの仕方
バインディングの仕方は
3：10くらいから、具体的に映像でご覧いただけます。
説明は英語ですが、映像だけで縫い方はほとんど理解できますよ！
バインディングテープをご自身で作る場合は
0：28くらいからご覧ください。
パッチワークキルトを作ってみよう！
クリスマスツリー「All is Bright」
完成サイズ：208.3cm×243.8cm
難しいテクニックなど必要なく
大型のキルトを作ることができます！
初心者さんにもおススメです。
初心者さん向け基礎知識、パッチワークキルトって何？
＊すべてインチで表示されています。
１インチは2.54cm（25.4mm）
１ヤードは91.4cm
センチに修正しております。
見本で使用している生地
全部の柄をフェリダで用意できておりません・・・
ごめんなさい。
近い色の生地を選んでご使用ください。
クリスマスコレクションより
事前準備
【必要な生地量】
Fabric A PE-523 46cm
Fabric B CHC25803 58cm
Fabric C PE-511 46cm
Fabric D PE-408 46cm
Fabric E PE-513 69cm
Fabric F FE-518 58cm
Fabric G CHC25816 92cm
Fabric H CHC25807 46cm
Fabric I PE-487 46cm
Fabric J CHC25806 46cm
Fabric K FE-533 58cm
Fabric L PE-400 23cm
Fabric M FE-528 35cm
Fabric N CHC25809 58cm
Fabric O CHC25811 286cm
Fabric P FE-515 35cm
Fabric Q CHC25808 23cm
・キルト裏側用の生地
CHC25802 6m86cm
(ART GALLERY FABRICSのおススメ)
・キルト芯 使用する生地巾によって使用量は変わります。
＊フェリダでは片面接着キルト芯をご用意しております。
その場合、約6m30cmほど必要です。
・バインディング用の生地
Fabric E PE513
＊バイアステープで代用できます。
10mm巾 9m30cm
【パッチワークの必要ピース】
6.35mmの縫い代は含まれています。
fabric A トライアングル大 14枚
fabric B トライアングル大 27枚
fabric B ミニトライアングル小 3枚
fabric C トライアングル大 11枚
fabric C ミニトライアングル小 9枚
fabric D トライアングル大 17枚
fabric E トライアングル大 9枚
fabric E ミニトライアングル小 7枚
fabric F トライアングル大 21枚
fabric G トライアングル大 38枚
fabric G ミニトライアングル小 8枚
fabric H トライアングル大 16枚
fabric I トライアングル大 14枚
fabric J トライアングル大 7枚
fabric k トライアングル大 20枚
fabric L トライアングル大 2枚
fabric M トライアングル大 8枚
fabric M ミニトライアングル小 4枚
fabric N トライアングル大 20枚
fabric N ミニトライアングル小 12枚
fabric O トライアングル大 136枚
fabric P トライアングル大 8枚
fabric P ミニトライアングル小 5枚
fabric Q トライアングル大 4枚
【型紙テンプレート】
上がトライアングル大
下がミニトライアングル小
左上の四角は、サイズ調整用です。
スクエアの一辺が１インチ＝2.54cm（25.4mm）になるように
拡大縮小してご使用ください。
完成サイズをもう少し小さくしたい場合は
スクエアサイズを好みのサイズまで小さくしても良いですね。
パッチワークを作る
【DEAGRAM１の図】
ミニトライアングル小を用意します。
最初に下の段の3つの三角形を縫い合わせます。
その上にもう一枚の三角形を縫い合わせます。
完成した三角形は、
トライアングル大のサイズと同じサイズにしてください。
DEAGRAM１の図で完成したトライアングルは
ブロック１になります。
同じ手順でブロック２〜４も作ります。
ブロック２〜４の
ミニトライアングルの配置は、
【DEAGRAM2を参照してください。
ブロック2は 計6個
ブロック3は 計3個
ブロック4は 計2個
作ってください。
【DEAGRAM3】
ROWとは「列」のことです。
【DEAGRAM3】の配置を見ながら
列ごとに縫い合わせていきます。
左から順に縫い合わせていきましょう。
列が完成したら、
列１と列２を縫い合わせます。
そのとき、左から縫い始めて右端で縫い終えます。
その次は列２と列３を縫い合わせます。
そのときは右から縫い始めて、左端で縫い終えます。
列のゆがみを防ぐために
縫い始めのポイントを交互に続けます
縫い終えたら、丁寧にアイロンをかけて
端が直角になるようにし、
きれいなスクエアの形に整えます。
【DEAGRAM3】
キルティングする
ここからは床などの広い広いスペースで作業すると楽です。
完成したパッチワーク生地とほぼ同じサイズの
（または数cmほど長くすると楽）
裏側用の生地を用意します。
それを床に表側を裏にして広げます。
その上にキルト芯を置きます。
その上にパッチワークの生地表側を上にして広げます。
手のひらでしわをしっかり取りのぞきましょう。
安全ピン（または待ち針）で３枚を固定します。
裁縫用のクリップも使用するとスムーズです。
それから全体に仮縫いをします。
荒い仮縫いでOKですので、全体に大きくバッテンを描く様に仮縫いし
周囲も仮縫いするとあとから「ずれ」にくくなります。
そしてキルティング（キルトライン縫い）をしていきます。
「キルトラインって何？」という方はこちらをご覧ください。
大型作品のためミシンが使えない箇所は手縫いで
キルトラインを入れましょう。
キルティングは中央からコーナーに向かって作業しましょう。
フリーモーションができる方（中級、上級者）はいろいろなキルトラインで楽しみましょう。
初心者の方は、パッチワークのつなぎ目に沿ってミシンをかけていく方法を取ると簡単です。
キルトをし終えたら、【DEAGRAM4】を参照しながら
余分な生地や布地をカットし
きれいな長方形に整えます。
バインディング（パイピング、テープでふちどり）する
幅41cmの生地を何本もカットし、バインディングテープを作ります。
最終的に9m30?ほどの長さにします。
バイアステープ 10mm巾で代用できます。
キルト側面の中央当たりから縫い始めます・・・
と、文章での説明が難しいのがバインディングの仕方。
▼▼そこで画像で習うのがおススメ！！
縫う手順、コーナー始末の仕方などなど
こちらの画像でバインディングの仕方が載っています。
YOU TUBE バインディングの仕方
バインディングの仕方は
3：10くらいから、具体的に映像でご覧いただけます。
説明は英語ですが、映像だけで縫い方はほとんど理解できますよ！
バインディングテープをご自身で作る場合は
0：28くらいからご覧ください。