手作り大好き!簡単「カレンデュラオイル」の作り方







なんでも自分で作っちゃうのがお好きな方へ。
顔や体に使用するのにお勧めの
カレンデュラオイル
を紹介しちゃいます!






カレンデュラとはハーブの一種で、欧米では
「魔法の薬草」として重宝しています。


体の内からも外からも有用なカレンデュラ。
外からは『肌細胞の修復に効果を発揮』することで
知られています。
日焼けや、ニキビ、傷、やけど、かゆみ、乾燥などなど
肌のコンディションを整える効果があると言われています。

お肌の調子がよくないな…
不摂生や疲れのせいで肌がボロボロ…
なんて時にもおススメです。


ハーブティーとして飲用しても効果があると言われる
カレンデュラ。
体の調子を整えたり、デトックスなどの
効果があると言われています。






カレンデュラはポットマリーゴールドとも呼ばれます。
園芸店で見かけるマリーゴールドと同じではありません。
必ず「カレンデュラ」または「ポットマリーゴールド」と
表記されているものを使用してください。

カレンデュラは自分で栽培して花を摘み取って
乾燥させて使用することもできますが
今回は市販の「無農薬栽培のカレンデュラ」
購入しました。
ハーブティーとして飲めるものを購入。

来年はぜひ花を育てたいと思っております。




カレンデュラオイルは全身に使用できます。

顔に使用する場合はクレンジングとして、
また化粧水を使用した後に顔に塗ることをお勧めします。

乾燥が気になる方には、オイルクレンジングなどおススメ。
カレンデュラオイルをたっぷりと顔に塗ってマッサージ。
そしてお湯で洗い流す、だけです。
泡洗顔はしません。

オイルマッサージの後、蒸しタオルでやさしく拭くだけでもOK。

尚、肌に合わない場合はすぐに使用をやめてください。
肌が過敏な方はパッチテストで試してから使用してください。








今回使用したのはマカダミアナッツオイル

マカダミアナッツは比較的安価で質の良いオイルです。
次回はオリーブオイルでも試してみたいと思います。
ホホバオイルでも試してみたいですが
ホホバはちょっと高価なのでそのままで使用したいところ

オリーブオイルを使用するときは、
必ず肌用に精製されているオイルを使ってくださいね。
食用オイルは肌の弱い人はかぶれる可能性があります。


しっかり蓋の閉まる瓶を用意します。 煮沸または熱湯消毒して、
内部の水気をしっかり拭き取り、乾燥させます。

瓶の中にオイルとカレンデュラを入れます。
たったこれだけ。






漬け込んだ当日です。
まだオイルが無色透明。
でもカレンデュラの花は開きました!
かわいい!
見ているだけで癒されます。


衛生面も考えて、
1〜2か月以内に使いきれる量を作ることをお勧めします。
オイルは100mlから200mlでスタートしてみては。

乾燥カレンデュラは最初はあまり入れ過ぎないで作ってみます。
使用感を見て、2度目から量を調整することをお勧めします。
カレンデュラの香りもオイルに残るので好みの量を知りましょう。
(カレンデュラは個人的にはよい香りと思っています)

乾燥のカレンデュラはオイルに漬けると広がります。
オイルの中できれいに花が咲くくらいの量がおススメです。

常温で保管してください。
毎日、カレンデュラが少し揺れるくらい軽く瓶を振ります。






これは漬け込んで約2週間ほど経ったもの。
色がだんだんカレンデュライエローへと変化してきました!


おおよそ2週間から1か月くらい漬け込むと良いでしょう。







いよいよオイルを取り出します。



一番楽しみな瞬間です。ワクワク!





オイルからカレンデュラの花を取り除く作業です。



フェリダで扱っている無染色無漂白オーガニックコットンガーゼです。
これを何度も使用しています。




これをコーヒーと同じ要領でオイルを抽出します。
至ってシンプル。

抽出するコーヒードリッパーなども事前に熱湯で消毒して
水分をしっかりと拭き取り乾燥させておきました。






最後はぎゅっと絞ります。




カレンデュラオイルの完成です!
とてもきれいな黄色にうっとり。




完成したら蓋のある清潔な容器に移します。
高温多湿を避けて、
陽の光の入らない場所で保管しましょう

そして1〜2か月以内に使い切る様にしましょう!





使用したオーガニックコットンガーゼは煮沸消毒または熱湯をかけて
陰干しします。
私たちは洗剤を使って洗ったりはしていません。
せっかくのオーガニック100%コットンなので





注意)カレンデュラはハーブです。薬ではありません。
効果については個人差があります。
参考程度にご覧ください。