情熱の赤色特集!まちがいなく赤という生地から、ボルドー色、小豆色、
なんとなく赤色、赤色がたくさん混じっている生地などなど、
フェリダで勝手に赤色に仕分けて
このページに掲載しています!
ピンクに近い赤や、茶色に近い赤などの中間色については
フェリダの勝手な判断で仕分けております。ご了承ください。
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赤は情熱色!赤色特集
●『炎の赤』グループ 赤やピンク色 ●
赤は『生命』そのものに直結する色です。
赤を見るだけで人は『がんばろう』とやる気がでてきます。
赤色のインテリアは気持ちを前向きにしてくれます。
やる気が起こらないとき、ネガティブになりがちなときなど、
赤色を身の回りにおいてみると『やる気』がアップするといわれています。
ただし精神的に疲れているときの赤い服やインテリアはNGです。
他、体をあたためたいときは赤色のファブリックは効果的です。
赤色の服はもっともエネルギッシュな印象を相手に与えます。
情熱的ではつらつと見られたい時はぜひ赤色の服を身につけましょう。
自分を奮い立たせたいときなども効果があります。
ただし赤を多用しすぎるとエネルギーが強すぎて
逆に人から避けられる結果になることも。
ピンク色のインテリアには、女子力を高め、
若返らせる効果があるといわれています。
またイライラを抑えてくれるため、やさしい気持ちになります。
女性ならぜひインテリアにピンク色を取り入れましょう。
濃いピンクは赤の作用が強いですが、
淡いピンクになるほど白の作用が強くなります。
ピンク色の服は、
自分ももちろんのこと周囲をなごませるパワーを持っています。
女性らしさや母性的なやさしさや温かみを印象付けたいときなど
ピンク色の服はもってこいです。
ただしピンクを多用しすぎると依存心が強くて
こどもっぽい印象を与えてしまうので気を付けてください。